製品紹介
2011年07月01日
新商品のご紹介~Ener Sense
こんにちは。もう、夏本番といった感じですね。気温は平年並みでも、空調の節電で、去年のこの時期より暑いと感じるのは私だけではないはずです。でも、東北の人たちも頑張っているので、私たちも頑張らないといけませんね☆
そして、今日から電力制限令が発令されましたね。サマータイムを導入したり、輪番操業を実施したりと様々な努力をされていることと思います。
今回はそんな電力制限令に有効な新商品の紹介をします。紹介するのは、LED照明ではありません。今回は建物の電力量を計測するシステムを紹介していきます。その名も「Ener Sense(エネルセンス)」です!!
Ener SenseはBEMSのことを言います。そもそも、BEMSとは「Building Energy Management System」のことで、その頭文字を取ってBEMSと言います。ちなみにBEMSはビルの電力量を測るシステムですが、工場の場合はFactoryのFを取ってFEMSと言うそうです。
当社のBEMSのポイントは大きく分けて3つです。
① 既存のビルにも後付け可能
従来のBEMSは新たにビルを建てる時に一緒に組み込まれるものが多く、費用も高額なものばかりでした。
ただし、Ener Senseは、新築でも既存でもあらゆるビルに導入が可能です。既存のビルの場合は、1部屋単位でも1フロア単位でも導入ができ、そこから全フロアへの拡張も容易にできます。
② 他拠点への展開が容易
Ener Senseの拡張性の良さは、他拠点に導入する際も大きな効果を生みます。従来のBEMSも他拠点への拡張ができるものもありますが、集積したデータは現地に行って見たり、記録媒体を持ち帰って見たりするなど、手間のかかるものが多かったのです。
当社の場合は、他拠点で集積したデータもネットワークを介して自席で見ることが、できます。
③ エリア毎の見える化を実現
従来のBEMSでは、ビル全体やフロア全体のエネルギーを計測するものが多く、その後の省エネ活動が難しいものがほとんどでした。Ener Senseでは、エリア毎(部門毎でも可)にエネルギー量を把握でき、照明・空調・コンセント・室外機等どこに電力が使われているかを可視化できるので、今後の省エネ対策を検討する材料になります。
当社でも震災後、帰宅時にPCのコンセントを抜いて帰る活動をやり、どれだけ消費電力が減ったかを知る機会がありました。その結果、コンセントは90%以上の電力削減をすることができました。
今までは、節電節電と言われて取り組みをしてきましたが、実際の効果が分からなかったので、半信半疑な部分がありましたが、こうやってデータで出してもらうと効果が分かり、より一層省エネに取り組もうという意識が生まれますね。
各企業様では、蛍光灯を間引きしたり(実はあまり省エネ効果はないです・・・)、不要な照明は消灯したり、空調の温度を上げたりと様々な対策を施されていると思いますが、Ener Senseを使うことで、削減効果を可視化して頂き、次の対策のきっかけになると自信を持ってオススメします。
もし、ご興味がある方は是非、当社の新川オフィスにお越し下さい!LED照明を始め、Ener Senseもご紹介させて頂きます。(画面周りだけでなく、分電盤の中までお見せしちゃいますよ~笑)
また、Twitter(http://twitter.com/Mr_LED)でもEner Senseに関する質問を受け付けています。
では☆
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